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04/04/2017  
■ 2014年にこんなことを書きました。

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ハイレゾ音源ゆえに、いい音してると言いきれるための条件。

・CDレゾ音源とハイレゾ音源とが、同じ録音条件で、同じマスタリングのもとに作製されたものであること。ハイレゾ音源をCDレゾにダウンコンバートして比較するのが一番確実。

・同じ機器で再生していること。まあ、あたりまえ。

・同じ機器であっても、同じ回路を通っていることが保障できること。ちょっと言いがかりに聞こえる条件ですが、じつはこれ、そうでもないのです。

(中略)

以上のような条件をクリアしたうえで、それでもハイレゾ音源が圧倒的にいいと言える実感が、私はいまだに持てません。ロスレスのCDレゾ音源だって、少なくとも私の環境では、申し分のない音になってくれます。
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じつは今でも私は、ハイレゾ懐疑論者です。論者というのは大げさか。人前でさかんに論じたりするわけではありませんからね。ここでボソボソつぶやくだけ。ハイレゾのメリット、いまだに感じとれません。ハイレゾ対応をうたう機器がそれゆえにクオリティの水準があがったと言えるならまだしも、どうやらそうとは必ずしも言えないようでもありますし。

そんななか、こんな記事が。

「ハイレゾとCD、実際の音はどう違う? 波形で視覚化して検証」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1052744.html

わたしのあげた一番目の条件に関する問題を追求したものですよね。結論としては、いい音してる(気がする)としたら、それはマスタリングがよくなったからであって、ハイレゾだからとは明確には言えない、というあたりでしょうか。

いまごろそんなこと言ってんの?という感じですが、でも、大丈夫?ソニーさんあたりに怒られたりしない?と、ちょっと要らぬ心配もしてしまいます。

というわけで、今年度もやはりハイレゾ非対応の機器で、がんばります。新調したヘッドフォンが数年落ちゆえに格安のものなのは、内緒。もちろん可聴音域より上は再現できません。でもいい音出してくれる。耳福。

04/04/2017  
■ 駐韓日本大使が当の韓国に帰任しました。帰任することの是非よりも、やはりこのタイミングであることの意味を斟酌(忖度と言ったほうがいい?)すべきなんでしょうね。いや、ほんとうにゾッとします。

つまり、アメリカの朝鮮半島における動きが本格的になってくる前触れということなのです。米中会談直前、北の核実験の準備中、そして左翼政権が予想される韓国の大統領選挙前。いろんなところからシグナルが出てきています。麻生さんもポロッと言ってましたな。また難民の流入についても具体的な議論がなされ始めたそうな。

北の核実験が行われればトランプ政権になって初のことです。トランプさんの面汚しみたいなことが行われれば、あの人のことです、軍事行動に踏み切る可能性がある。いや、内部的な手続はすでに煮詰まってるかもしれませんね。

中国がどう出るか。トランプさんは習さんとの会談で、韓国へのサード配備をカードに静観あるいは中立を迫るかもしれません。北がやんちゃをやめればサード配備の口実は失われますからね。中国にとっては大きなメリットです。北を国家として存続させることが前提なら中国は飲む可能性がある。次の核実験がターニングポイントなのかな、という気がしています。でも習さんにとってはきつい話ですわな。アメリカの影響を受けない国際秩序を構築するというのが目標であるところ、北のことに関してはアメリカのやり方を飲まざるをえないわけですから。大転換ですよ。完全な自己矛盾です。そんなことに踏み切れるのか。わかりません。ちょっといまの私には計算ができない。

無事是好日。ではあるものの、しかしこのままでも埒が明かず。このさき、いやーな数ヶ月です。そんなにも長くないのかも。


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