かりにISI系のためにトラックを作る場合でも、 GTKMaker→GPLtrk→コンパイル→3doedからデータ抽出 という流れを経ておくほうがいいかも。GPLtrkはカーブの部分もトラック幅を完全に一定に保って全周を描く機能があるから。フリーハンドで道幅の一定したCGを描くのは、案外難しいものです。
タイヤバリア、フェンス、樹木などは、モデルを組みテクスチャを貼った最小単位を用意しておき、それを各所に配置してゆくという方法をとることで効率化。(GPLはこれが難しかった)
GPL。 オブジェクトを置く場合、従来トラック部分からの相対値で置き場所を決定。これを絶対値で決定するように変更。その方法論を模索。