メモ。
beta01固有の変更点。

・ピット幅
・逆バンクの下りとダンロップ昇り
・グルーブライン（しかもシケインに合わせるために全長を変更している←あやしい）
・track.iniのシケイン通過問題
・スターティンググリッドの配置変更。（これも怪しい。以前、スターティンググリッドの数値を間違えて前後のマシンが接触する場所に出現位置を設定してしまったところ、マシンが位置に着く瞬間に吹っ飛んだことがある）これもtrack.iniの問題だな。
・ポリゴン削減。これは問題ではなさそう。
・描画距離の変更。非常に短くした部分があって、そこではトラックが出現したり消えたりとバタバタしてしまっている。これがグラフィック系に負担をかけてる？

こんなものかな。要検証。

もう一個、あった。

・setファイルにより、生成されるポリゴンの粗さを大幅に変更。その際、設定の数値を大きくいじっている。あるいは、これが問題を引き起こしているのかも。

私も、鈴鹿β版のオンラインレース中にGPLの画面が固まる症状が２度出ていました。
（キーボードは生きている状態で、Alt-Shift-Delでデスクトップへは復帰出来ていました。ちなみに、オフラインで１時間ほど走った時には１度も固まりませんでした。）

しかし、昨日、グラフィックカード（GeForce4Ti4200）の3Dアンチエイリアス設定をオフにして参加してみたところ、初めて無事に完走できました。他に良い要因が有ったのかも知れませんが・・・。とりあえず参考になれば嬉しいです。

PC環境
VIA KT400, AthlonXP2500+, DDR SDRAM 512MB
NVIDA GeForce4Ti4200(128MB), WindowsXP Home SP1
（鈴鹿ベータ版：suzu00_beta01_j、track.iniはいじらず。）

ps. このベータ版、あまりのリアルな出来に感動しました。私はベータ版以前の出来でも構わないと思ってしまっていました。（＾＾；