▼ Jyuunさん
▼ shutaroさん

報告ありがとうございます。

track.iniファイルの中身が各クライアントで違っているとフリーズするという可能性はありませんでしょうか。beta01固有の点というと、ひとつにはAIをシケイン通過させるためにtrack.iniの改変をreadmeに書いているため、これを改変して参戦するクライアントがいる可能性ってのがあることですよね。

グリッドやピットでのマシンの出現位置はtrack.iniで定義されてるわけですが、これ、わざわざ鯖にお伺いを立ててるだろうか。各クライアントのtrack.iniが適用されてるような感じがしますね。

それ以外で固有の問題というと、逆バンク下りからダンロップにかけての高度小変更。これはあんまり関係ないと思います。

なんとなくtrack.ini関係がやばそうな気がするなー。

> 原因はわからないですけど^^;たしか古いバージョンのトラックでJoinした人が居たのは確かです（笑）

このことからも言えるかも。

ことなる設定をしたクライアントがシケインを通過したときに問題が出ないか、検証できるとハッキリするのかな。

オフラインでも問題が出るとすると、ちょっと違うのかな。もうちょっと考えてみます。

▼ Jyuunさん
▼ brubeckさん

なるほどバージョン違い。一応フォルダ名変更してインストールしなおしていたつもりですが再確認してみます。しかしデフォルトトラックで発生したのはようわからんですね^^;

> オフラインでも問題が出るとすると、ちょっと違うのかな。もうちょっと考えてみます。
suzu00 beta1、オフラインで問題発生したことないのですけど、オフラインでは10周もしてない(^^;のでなんとも...ちなみに昨晩の問題発生タイミングは最初のラップではなく(何周かは忘れた)、私はbeta01_e使用です。

グリッド位置などは鯖のものが使用される仕組みと思います。Nurはいじってあることが多いですね。オンラインでは3列ではなく2列で間隔広いグリッドなこと多いですね。

メモ。
beta01固有の変更点。

・ピット幅
・逆バンクの下りとダンロップ昇り
・グルーブライン（しかもシケインに合わせるために全長を変更している←あやしい）
・track.iniのシケイン通過問題
・スターティンググリッドの配置変更。（これも怪しい。以前、スターティンググリッドの数値を間違えて前後のマシンが接触する場所に出現位置を設定してしまったところ、マシンが位置に着く瞬間に吹っ飛んだことがある）これもtrack.iniの問題だな。
・ポリゴン削減。これは問題ではなさそう。
・描画距離の変更。非常に短くした部分があって、そこではトラックが出現したり消えたりとバタバタしてしまっている。これがグラフィック系に負担をかけてる？

こんなものかな。要検証。

もう一個、あった。

・setファイルにより、生成されるポリゴンの粗さを大幅に変更。その際、設定の数値を大きくいじっている。あるいは、これが問題を引き起こしているのかも。

私も、鈴鹿β版のオンラインレース中にGPLの画面が固まる症状が２度出ていました。
（キーボードは生きている状態で、Alt-Shift-Delでデスクトップへは復帰出来ていました。ちなみに、オフラインで１時間ほど走った時には１度も固まりませんでした。）

しかし、昨日、グラフィックカード（GeForce4Ti4200）の3Dアンチエイリアス設定をオフにして参加してみたところ、初めて無事に完走できました。他に良い要因が有ったのかも知れませんが・・・。とりあえず参考になれば嬉しいです。

PC環境
VIA KT400, AthlonXP2500+, DDR SDRAM 512MB
NVIDA GeForce4Ti4200(128MB), WindowsXP Home SP1
（鈴鹿ベータ版：suzu00_beta01_j、track.iniはいじらず。）

ps. このベータ版、あまりのリアルな出来に感動しました。私はベータ版以前の出来でも構わないと思ってしまっていました。（＾＾；