初出は読売だと思うんですが、日経のリンクを。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071126AT1D2609R26112007.html 外部から写した写真がないものかと探しておりましたが、ありました。海外より。 http://www.tech.co.uk/gadgets/future-tech/news/driving-simulator-in-7m-virtual-reality-dome?articleid=1657191370&zoom=true&page=1 油圧ポンプの上のドーム状の筐体内に車一台がすっぽりと入っているようですね。しかも下にはレールが引いてあって、二次元方向に動く台車が乗っかり、そしてその上に油圧ポンプという配置になっとります。ということは、台車をレール上で走らせて、加減速のGを作り出そうってことなんでしょうかね。 ここまでくるとね、ちょっともう我々の領域じゃない感じですね(笑)。これでRBRはやってみたいですが。
これだけの事をしても仕様書見ますと"仕様:体感加速度最大0.5G"なんですね、宇宙戦艦ヤマト内で無重力空間で普通に立ったり歩いたりするのに1Gの重力発生装置が働いてるのでそういう技術をまず巨費を投じて開発して欲しいですね。 重力のある物体を光速に近い速度で近くでぶん回すと結構重力発生するそうですが、そういった技術開発で浮かぶ車が出来る、で未来につながる、と言うような発想でひとつお願いしたい所です。
▼ stantさん > これだけの事をしても仕様書見ますと"仕様:体感加速度最大0.5G"なんですね、宇宙戦艦ヤマト内で無重力空間で普通に立ったり歩いたりするのに1Gの重力発生装置が働いてるのでそういう技術をまず巨費を投じて開発して欲しいですね。 ネタ的には古いですが、こちらの方式ならもう少し仮想Gが体感できそうですね。 http://www.youtube.com/watch?v=qU9HRJv9BZ4
どうもです〜 このヘリのホバリングのような水平方向だけのふわふわした動きは車独特の横方向へのGフォースの再現と一番ほど遠いような気がするのは私だけでしょうか? この方式では例えば大きなコーナーでは何も動いてもなく何も感じないはずですよね。 前後左右のGフォースがすばやく反転する際の動きに関しては完璧だと思うのですが。 どうでしょうか?
ご無沙汰しております. こちらで瞬間G!?のかなり高い再現されておられました(これってシムコンモーション?)。衝撃テストでしょうかね?^^ http://www.youtube.com/watch?v=m1hezL9fHVQ