ちょっと条件を複雑にしたまま検証していたため、どつぼにはまっておりましたが、単純な条件でやりなおしたら簡単にできました。これでメタセコイアをモデラーにしたコース作製も可能ということです。
メタセコイアでXを出力する際に留意すべき点。
・UV値にチェック
・左右反転にチェック
・拡大率1.0に
ファイルをRXプラグインで読ませるために留意すべき点。(xファイルは単純なテキストファイルなので中身を手動で変更可能なのです)
・ヘッダの一番上「xof 0302txt 0064」を「xof 0303txt 0032」に変更。そのままでも読み込んでくれるんですが、走行時にフリーズしてしまったので、念のため。
・データ部分のMaterial設定で、テクスチャ名をbmpなりjpgなりから、ddsに手作業で変更。パスについても変更。この点、メタセコイアがddsに対応していないのが残念。
とりあえず以上。 |