▼ brubeckさん
> おはようございます。元SMAPのbrubeckです。
おはようございます。実は私も元...
下記、個人的な見解ですので、反論、議論大歓迎です。
この"車載ムービー"で良く解るのは、ゆれや、底突き、物にぶつかったときの衝撃はリアルに上手く表現できるものの、どれぐらいGが掛かっているかを運転中に感じる事は困難だと言う事でしょうか。
人間の三半規管はそんなに敏感に傾きを読み取る事は出来ないと思うんです、目を閉じてブランコに乗っても、逆に動き出すときの加速度の反転とかは解りますが、どれぐらい今傾いているかが解らない、目を閉じて片足で立つと、ふらつく事でもわかると思います。
やはりコックピット全体を動かすのが最高なのではと思う発想は旅客機のシミュレーターの簡略化の発想で、決してそれがドライビングシミュレーターに向いている方式では無いと思うんです。
ぶつかってからリアルなのでは遅いので有って、コーナリング中やブレーキング中でのGの具合を感じる事がもっとも重要だと思うのです。
遊園地のがっくんがっくんの乗り物で、喜んでいるのはむしろ乗っている子供を見ている親で、子供はそんなに喜んでないでしょ?(かな?
フライトシミュレーターだとXY360度回転しないと面白くないですし、高価(2万ドル〜?)なシステムの割には中途半端?
と好きな事を言いましたので、間違い、反論、異論、皆さんの体験談等いかがでしょうか?
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