[785] テクスチャ関係メモ 
2006/1/28 (土) 09:54:40 brubeck

メタセコイア→3ds、UVマッピング出力→zmodeler。

メタセコイアで設定した材質設定(マテリアル)は、zmodeler内でもそのまま維持される。

またUVマップを維持することを確認。
(追記)
メタセコイア→3ds→zmodelerではUV値を維持している。
zmodeler→3ds→メタセコイアでは、UV値が消える。
zmodeler→3ds→zmodelerではUV値は維持されているので、
3dsをメタセコイアで開いた時にUV値が落ちるものと思われる。

ただしマテリアルに割り当てたテクスチャ設定は維持されないため、zmodelerのmaterial editor内で再設定が必要。



[786] Re:テクスチャ関係メモ 
2006/1/28 (土) 11:11:13 brubeck

Racerツール経由でzmodelerに取り込んだコースも、UVマップが維持されていることを確認。material名が番号表示なので分かりにくいものの、問題なし。

face選択、オブジェクト→faces→propertiesで、割り当てられているmaterial名を確認。

meterial editorにてテクスチャを指定。



[787] GPLのテクスチャをzmodeler内で復活させる方法。 
2006/1/28 (土) 22:29:54 brubeck

	・注意
		メタセコイアを経由させるとUV値が落ちるのでzmodeler内で完結させること。
		3dsに保存した段階では落ちていない模様。
		3dsからメタセコイアに入力する時に落ちるのではないか。

・faceに割り当てられたマテリアルを確認する
	・オブジェクトウィンドウで狙ったオブジェクトのみ表示させる
	・任意のfaceを選択(どれでもかまわない)
	・オブジェクトウィンドウ→右クリック→faces→properties
		マテリアル名を確認
	・選択部分は必ず解除しておく
		↓
・マテリアル編集→テクスチャをロード



[788] ちゅうわけで。 
2006/1/28 (土) 22:30:55 brubeck

本日はここまで。



[789] Re:テクスチャ関係メモ 
2006/1/29 (日) 09:52:54 brubeck

メタセコイア→3ds→zmodelerのながれ。
メタセコで設定したテクスチャはzmで維持されることを確認。

コース脇のオブジェクトは、メタセコでモデリング、マッピングしたうえでzmodelerに持ってゆく。



[816] Re:テクスチャ関係メモ 
2006/11/5 (日) 19:03:44 a

▼ brubeckさん
> メタセコイア→3ds、UVマッピング出力→zmodeler。
>
> メタセコイアで設定した材質設定(マテリアル)は、zmodeler内でもそのまま維持される。
>
> またUVマップを維持することを確認。
> (追記)
> メタセコイア→3ds→zmodelerではUV値を維持している。
> zmodeler→3ds→メタセコイアでは、UV値が消える。
> zmodeler→3ds→zmodelerではUV値は維持されているので、
> 3dsをメタセコイアで開いた時にUV値が落ちるものと思われる。
>
> ただしマテリアルに割り当てたテクスチャ設定は維持されないため、zmodelerのmaterial editor内で再設定が必要。


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