訂正。
正体が分かりました。
> track部分は、terrain.iniで指定されたテクスチャ(ないしmatarial名)しか描画されない可能性あり。
違いました。
路面以外の部分が描画されないのは、テクスチャの色深度が4bitだったからでした。
24bitのbmpに変換したら、描画されました。
これはGPLからのコンバート時にはつまづく点かもしれません。(16bitbmpは未検証)
> ・テクスチャ指定をするmaterialの名前を、貼り付けるテクスチャと同じにしなければ、テクスチャをロードしないことが判明。(正確に言うと、テクスチャをロードするとかしないとか以前に、ローディング中にエラーで落ちてしまう)
これも検証してみると間違い臭い。
ローディング途中で落ちるのは、マテリアル名とテクスチャ名との齟齬が原因ではなく、なにか他にありそう。名前が違っていてもロードします。
そのほか気づいた点。
・masファイルの外側に、mtsやテクスチャファイルがあってもローディングする(話には聞いていましたが)。この点はGPLのdatと同じ。
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