ポリゴン削減のためコース外の地形をオブジェクト化するのだと計画は立てたものの、方法論を思いあぐねておりました。2005年版を作るにしても、GTK再構成に伴う高低差割り出しも結構な課題でして、そんなんこんなと、多忙の合わせ技で作業がいっこうに前に進みませんでした。
というわけで、なかばやけくそにGTKの値をメタセコに入力してしまい、リアルタイムで3Dを確認しながら作業を進めることができるようにしようと考えております。本日その作業に着手。センタラインと高低差完了。
はやめにこれを経ておくべきだったかな〜。大きさもこれで合わせることができるわけだし。まだ見通しは必ずしもクリアじゃありませんが。 |